本日（2015年10月9日）、CACHATTO Document Viewer V7.0.151002をリリースいたしました。
変更項目は以下の通りです。

・アプリケーションの名称を「ThinkFree Office for CACHATTO」から「CACHATTO Document Viewer」へ変更
・アプリケーションのアイコンを変更

また、CACHATTO Document Viewer V7.0.151002の対象OSバージョンはAndroid 4.0以降です。
※Android 2.3では引き続きThinkFree Office for CACHATTOV4.1.120105をご利用頂けます。

その他の不具合修正や詳細については、リリースノートをご確認ください。

先月のシルバーウィークに弊社社員「S」がチェコ共和国のプラハに旅行へ行きました。
プラハの美しい街並みに癒された「S」は、会社の同僚たちにもこの景色を見せてあげたいと思いました。
そこでCACHATTOを使って同僚にプラハの名所「カレル橋」の写真を送ることにしました。


繋がりました！

CACHATTOの写真添付機能を使えば、出先での感動を写真ですぐに伝えられることはもちろん、出張先・施工現場などの状態を写真で撮影・記録し、すぐにメールで送信することができます。
また、端末に写真のデータは残らないため安心ですよね。

CACHATTOは、本年も下記の2つの市場調査でシェアNo.1を獲得しました。

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●株式会社ミック経済研究所による「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2015」（本年8月発刊）の「スマートデバイス用リモートアクセスツール」分野において『2014年度出荷金額1位（シェア41.4%）』を獲得

●株式会社富士キメラ総研による「2015 法人向けスマートデバイス関連ビジネスの全貌」（本年7月発行）の「モバイル管理ツール MAM（セキュアブラウザ）」分野において『2014年度売上額1位（シェア35.1%）』を獲得
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今後もe-Janネットワークスは、CACHATTOをインフラとした企業・官公庁の「マルチデバイス活用によるワークスタイル変革」の実現を、引き続き強力に支援してまいります。

（関連ページ）
[e-Janネットワークス　プレスリリース]
リモートアクセスサービス「CACHATTO」が4年連続トップシェアを獲得
〜 社給・BYOD両対応のプラットフォームとして、さらにシェア拡大 〜

本日（2015年10月6日）、CACHATTO Desktop for Windows V1.6をリリースいたしました。
主な機能強化・修正は以下の通りです。

・端末IDのフォーマットを変更
　※バージョンアップ後に新たな端末IDが生成されるため、端末IDの再登録が必要です。
　※定期的に旧フォーマットの端末IDを自動消去する専用パッチを提供します。
　　適用する場合はサポートセンターまでお問い合わせください。

・Office 2016をDesktop内で利用できるように対応

・メモ帳のメニューを簡体中国語で表示できるように改善
　表示言語の設定はSecureBrowserの言語設定に連動します。

その他の不具合修正や詳細については、リリースノートをご確認ください。

携帯電話の内蔵ブラウザーでCACHATTOを使用した際の、動作検証済み端末一覧を更新いたしました。
※携帯電話向けCACHATTO SecureBrowserにつきましては、e-Janネットワークス 営業部までお問い合わせください。

動作検証済み端末一覧には以下の情報が記載されています。

・キャリア
・動作環境
・機種名

CACHATTOポータルサイトの動作検証済み端末一覧を見る（PDF）からご確認ください。