情シス担当
PCの数だけ購入費と管理工数がかかる…1台にまとめたい…
利用者
アクセス先によって端末を変えて業務するのは大変…
情シス担当
ライセンスが値上げされ、導入や運用に大きなコストがかかる…
利用者
通信環境への依存が大きく、動作が重い時間帯がある…
情シス担当
端末紛失による情報漏洩などセキュリティが不安…
利用者
物件調査などの写真をサーバーに取り込む作業が手間…
分離環境は維持したままセキュアなVPN( CACHATTO Private Connect )でアクセス。
1台のPCの環境を切り替えながら両ネットワークへアクセス可能で、業務内容に応じた複数PCの使い分けが不要に。
⾏内/社内ネットワークへセキュアなVPN( CACHATTO Private Connect )でアクセス。
端末はセキュアコンテナ ADを利⽤することで、端末に利⽤データを保持しません。
⾏内/社内ネットワークの各種システムへリモートアクセス。
端末はセキュアブラウザを利⽤することで、利⽤データも保護。
端末と⾏内ネットワーク間の通信は、外向きのHTTPS通信を使⽤。内向き通信は発⽣せず、通信の安全性を確保。
⽣体認証やワンタイムパスワード、端末個体認証などを組み合わせた認証⽅式により、不正アクセスを防⽌。
ログイン前に、端末のOSの更新状況やセキュリティソフトの有無などを確認可能。安全性を確認した端末のみアクセスを許可。
⼀時的に保存されるデータは暗号化され、利⽤終了時に⾃動削除。BYOD環境でも情報漏洩リスクを極⼩化。
スクリーンショット、コピー&ペースト、ファイルのローカル保存や印刷などを制御し、データの持ち出しを防⽌。
業務に不要な個⼈クラウドサービスや不審なWebサイトへのアクセスを制限し、情報流出のリスクを低減。
利⽤者のCACHATTOへのアクセス履歴や操作ログを取得可能。監査対応などに活⽤。
⾏内ネットワークとインターネットが分離された環境でも、安全性を担保したうえで、それぞれにアクセス可能。
コネクターやVPN機器はインターネットに公開しないため、外部からの侵⼊リスクを極⼩化。
これらの実績は、CACHATTOシリーズ全体での実績です。