名鉄観光サービス株式会社様のCACHATTO導入事例を公開いたしました。

名鉄観光サービス様では、従来より営業担当(添乗員)の方々から
「外出中の移動時間のちょっとした合間にメールチェック、返信ができないだろうか」
「国内外での添乗業務中でも使えるシステムを検討してほしい」
など、"スキマ時間を上手く業務に活用したい"との要望が寄せられていました。

「CACHATTO」の導入により、
・バス、電車による添乗移動中
・引率中のちょっとしたスキマ時間
に、ノートPCを開くことなくスマホで仕事することが可能となりました。
導入後のアンケートでは「ご利用者の95%が満足」という結果を頂いております。

詳しくはこちらをご覧ください↓
http://www.cachatto.jp/case/case32.html

以上


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カテゴリー: 3.CACHATTO活用提案
投稿者: BPG
 
伊藤忠商事株式会社様では、今年4月から、スマートフォンやタブレットPCによる
BYOD(私物端末の業務利用)を推進されています。

「これまでBYODは、セキュリティ上、タブーとされてきました。実際、個人のノートPCを
社内LANに接続することは今でも禁止しています。
一方、スマートフォンやタブレットPCに限っては、この1年間で、セキュリティの確保が
可能な環境を整えることができましたので、今回、BYODに踏み切る決断をした次第です。」
(伊藤忠商事株式会社/IT企画部長 占部真純氏)

↓詳しくはこちら「DIAMOND online」をご覧ください。
http://diamond.jp/articles/-/19587

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カテゴリー: 1.お知らせ
投稿者: BPG
 
(その1)はこちら


新規購入においては、スマホの購入者数はフィーチャーフォン(ガラケー)の購入者数
を既に上まわっています。
従業員の大勢がスマホを所有する時代になったのです。

官公庁/企業が、

・スマホは支給しない
・私物スマホの業務利用は禁止

としても、一部の従業員は業務の効率を求め、悪意なく、私物スマホを業務で使用す
るでしょう。

ここで留意すべきは「業務メールの閲覧(メールデーターを端末内に保持)など、私
物スマホで業務をすることは容易である」という事実です。
政府は、「私物スマホの全面禁止は逆効果(未規制スマホの業務持ち込みを広め、政
府機関へのサイバー攻撃を招く可能性がある)」と判断しました。

今や、スマートデバイスの業務利用は必然の潮流であり、その中で「私物スマホの業
務利用禁止」を徹底するためには、官公庁/企業からのスマホ支給(端末費、通信費
の負担)を前提とする必要があると考えます。
しかし、財政難による消費税アップが議論される中、官公庁が職員へスマホを支給す
るのは容易ではないと推察します。
官公庁における業務用スマホの導入は過剰投資と非難(仕分け?)されるのがオチで
しょう。

「セキュリティの維持」そして「国の経費抑制」の観点から、

・私物スマホの業務利用(BYOD)を前提とした、インフラ/管理体制の構築を目指す

という政府の判断は合理的なものである、と私は考えます。

以上

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カテゴリー: 1.お知らせ
投稿者: BPG
 
日本の店舗施工・ディスプレイ業界のトップ企業である 株式会社乃村工藝社様では、
経営の重点施策である「ITによる働き方の変革・支援策」を実現するために、
「iPad」を全社導入しました。
業務効率化、価値創出、安全性の両立、経営層への投資効果説明に至るまで留意した
ポイントを、プロジェクトご担当者自らお話し頂けます。

「ITの投資効果測定、経営層への説明内容」を、ご担当者から直接聞ける機会は大変
貴重です。是非、ご参加ください!

なお、本セミナー内では、弊社「CACHATTO」のセッションもございます。

[ セミナー概要 ]

スマートデバイス導入企業に学ぶ、 ワークスタイルの変革に伴うデバイスセキュリ
ティの在り方


業務効率向上のために導入したスマートフォン。本当に導入効果出てますか?
気になる他社のデバイス活用事情をご紹介!

2012年06月21日(木) 14:00 〜 
主催:東芝情報システム(株)/クオリティソフト(株)
共催:e-Janネットワークス(株)/ワンビ(株)
会場:クオリティ本社

セミナー詳細、お申し込みはこちら↓
http://qweb.quality.co.jp/cf/eve_semi/summary/index.cfm?smn_code=AS049

以上

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カテゴリー: 1.お知らせ
投稿者: BPG
 
2011年3月11日の東日本大震災の発生を機に、企業のBCP(事業継続計画)への関心が
高まり、その対策実施が急務となりました。

CACHATTOユーザーが最初にアクセスするインターネット上のサーバー「CACHATTOアクセス
ポイント」は、これまで、関東地方の同一プレート上での2拠点による冗長化構成で運用して
おりましたが、この度「CHATTOアクセスポイント」の東西ディザスターリカバリー体制を
構築し、別プレート間での冗長化運用を実現いたしました。
万が一、大規模自然災害により運用中の「CACHATTOアクセスポイント」に大きな被害が
及んでも、お客様はCACHATTOを引き続きご利用いただくことが可能です。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

https://www.e-jan.co.jp/press/2012/20120612.html

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カテゴリー: 1.お知らせ
投稿者: BPG
 
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