(2014/10/08 18:00)
【CACHATTOユーザー企業様限定】CACHATTOユーザー会(大阪)基調講演者のご案内
e-Janネットワークスでは、CACHATTOのユーザー様へ、日頃の製品ご利用への感謝、
CACHATTO最新情報をお伝えすることを目的とし、「CACHATTOユーザー会」を開催しております。
CACHATTOユーザー会では、例年、スマートデバイスなどによる業務改革の実践事例などを
CACHATTOユーザー様よりご講演いただいております。
ご案内が遅れておりましたが、
今年のCACHATTOユーザー会(大阪)では、日本貿易振興機構(JETRO)の
企画部情報システム課 堀田 基様よりご講演いただきます。
皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。

▲昨年のユーザー会の様子(大阪)
※CACHATTOユーザー会へのお申込みにつきましては、
CACHATTOユーザー様に弊社よりお送りしておりますご案内状またはご案内メールより
お願いいたします。
また、CACHATTOユーザー会に関しましてご不明点等ございましたら、
お手数ではございますが、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
追って、担当者よりご連絡いたします。
CACHATTO最新情報をお伝えすることを目的とし、「CACHATTOユーザー会」を開催しております。
CACHATTOユーザー会では、例年、スマートデバイスなどによる業務改革の実践事例などを
CACHATTOユーザー様よりご講演いただいております。
ご案内が遅れておりましたが、
今年のCACHATTOユーザー会(大阪)では、日本貿易振興機構(JETRO)の
企画部情報システム課 堀田 基様よりご講演いただきます。
皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。


▲昨年のユーザー会の様子(大阪)
※CACHATTOユーザー会へのお申込みにつきましては、
CACHATTOユーザー様に弊社よりお送りしておりますご案内状またはご案内メールより
お願いいたします。
また、CACHATTOユーザー会に関しましてご不明点等ございましたら、
お手数ではございますが、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
追って、担当者よりご連絡いたします。
関連キーワード :

カテゴリー: 1.お知らせ
投稿者: BPG
(2014/10/07 19:07)
[V5.4 R1 機能紹介-5] ドイツ語と韓国語の表示に対応しました
9月30日にリリースしましたCACHATTO V5.4 R1 の機能紹介その5です。
今回は、「ドイツ語と韓国語の表示対応」のご紹介です。
今回の機能強化により、これまでの英語、中国語に加えてプレビューリリースしておりました
「ドイツ語」と新たに「韓国語」での表示に正式対応しました。

▲ドイツ語インターフェース(左)、韓国語インターフェース(右)
今回は、「ドイツ語と韓国語の表示対応」のご紹介です。
今回の機能強化により、これまでの英語、中国語に加えてプレビューリリースしておりました
「ドイツ語」と新たに「韓国語」での表示に正式対応しました。


▲ドイツ語インターフェース(左)、韓国語インターフェース(右)
関連キーワード :

カテゴリー: 1.お知らせ
投稿者: BPG
(2014/10/06 15:48)
[V5.4 R1 機能紹介-4] ログイン設定の機能強化
9月30日にリリースしましたCACHATTO V5.4 R1 の機能紹介その4です。
今回は、「ログイン設定の機能強化」のご紹介です。
=======================
■今回の「ログイン設定強化」の内容は…
従来「ユーザーID」は、「設定画面」からしか登録ができず、
また「空欄」にすることができませんでした。
今回のログイン設定強化では、設定画面で「ユーザーID」を空欄にすることにより、
ログイン画面から「ユーザーID」登録いただけるようになりました。
また、MDMポリシーを設定することで
「ユーザーIDをログイン時に都度入力する」ことを許可するかどうかを
制御することができます。
※「ユーザーIDをログイン時に都度入力する」機能は
デフォルト「禁止」になっています。
この機能を利用される場合は、あらかじめCACHATTO管理画面のMDMポリシー機能
にて、「許可」ポリシーをユーザーに割り当てておく必要があります。

▲「ユーザーID」が空欄の「設定画面」(左)、ユーザーID登録できる「ログイン画面」(右)
■今回「ログイン設定強化」はどんな時に便利?
例えば、会社の共用端末からCACHATTOをご利用いただく場合、
これまでは「設定画面」のユーザーID欄を空白にすることができなかったため、
最後に使用した人のユーザーIDを残しておく必要がありました。
しかし、今回の機能強化により、「設定画面」でアクセスポイントURLと
会社IDだけを登録いただき、「ログイン画面」でユーザーIDとパスワードを
登録いただけるようになりました。
これにより、最後に使用した人のユーザーIDを端末に残す必要はありませんし、
また、ログインの際に設定画面からユーザーIDをいれ、
パスワードはログイン画面から入れるという手間を省くことができます。
=======================
今回は、「ログイン設定の機能強化」のご紹介です。
=======================
■今回の「ログイン設定強化」の内容は…
従来「ユーザーID」は、「設定画面」からしか登録ができず、
また「空欄」にすることができませんでした。
今回のログイン設定強化では、設定画面で「ユーザーID」を空欄にすることにより、
ログイン画面から「ユーザーID」登録いただけるようになりました。
また、MDMポリシーを設定することで
「ユーザーIDをログイン時に都度入力する」ことを許可するかどうかを
制御することができます。
※「ユーザーIDをログイン時に都度入力する」機能は
デフォルト「禁止」になっています。
この機能を利用される場合は、あらかじめCACHATTO管理画面のMDMポリシー機能
にて、「許可」ポリシーをユーザーに割り当てておく必要があります。


▲「ユーザーID」が空欄の「設定画面」(左)、ユーザーID登録できる「ログイン画面」(右)
■今回「ログイン設定強化」はどんな時に便利?
例えば、会社の共用端末からCACHATTOをご利用いただく場合、
これまでは「設定画面」のユーザーID欄を空白にすることができなかったため、
最後に使用した人のユーザーIDを残しておく必要がありました。
しかし、今回の機能強化により、「設定画面」でアクセスポイントURLと
会社IDだけを登録いただき、「ログイン画面」でユーザーIDとパスワードを
登録いただけるようになりました。
これにより、最後に使用した人のユーザーIDを端末に残す必要はありませんし、
また、ログインの際に設定画面からユーザーIDをいれ、
パスワードはログイン画面から入れるという手間を省くことができます。
=======================
関連キーワード :

カテゴリー: 1.お知らせ
投稿者: BPG
(2014/10/03 18:26)
[V5.4 R1 機能紹介-3] セッション自動延長機能の強化
9月30日にリリースしましたCACHATTO V5.4 R1 の機能紹介その3です。
今回は、「セッション自動延長機能の強化」のご紹介です。
=======================
■「セッション自動延長機能」とは…
CACHATTOには、MDMポリシーにより一定時間が経過すると自動でCACHATTOからログアウトする機能が
ついています。ログアウトするのを忘れた場合などに、もしも端末を紛失しても自動ログアウトしていることで情報の漏えいリスクを軽減するためです。
このセキュリティを担保する上で重要な機能である「セッション自動延長機能」ですが、
CACHATTOを操作中にセッションが切れてしまうと大変不便ため、CACHATTOを操作している間は、
それを検知し自動でセッションを延長する「セッション自動延長機能」が付いています。
■今回はどのように強化されたの?
これまでの「セッション自動延長機能」は、CACHATTO上を操作しなければ実行されないものでした。
そのため、ソフトキーなどを使用して長文メールを打っているときには、CACHATTOアプリ自体を
操作しないため、セッション延長ができませんでした。
今回の機能強化により、タブレットインターフェースおよび新旧スマートフォンインターフェースの
メール編集画面では、キーボードによる文字入力があればセッションを自動的に延長するようにしました。
=======================
※本機能はCACHATTO SecureBrowser for Android V3.13.0以降を使用している場合のみ機能します。CACHATTO SecureBrowser for iOSは今後対応予定です。
今回は、「セッション自動延長機能の強化」のご紹介です。
=======================
■「セッション自動延長機能」とは…
CACHATTOには、MDMポリシーにより一定時間が経過すると自動でCACHATTOからログアウトする機能が
ついています。ログアウトするのを忘れた場合などに、もしも端末を紛失しても自動ログアウトしていることで情報の漏えいリスクを軽減するためです。
このセキュリティを担保する上で重要な機能である「セッション自動延長機能」ですが、
CACHATTOを操作中にセッションが切れてしまうと大変不便ため、CACHATTOを操作している間は、
それを検知し自動でセッションを延長する「セッション自動延長機能」が付いています。
■今回はどのように強化されたの?
これまでの「セッション自動延長機能」は、CACHATTO上を操作しなければ実行されないものでした。
そのため、ソフトキーなどを使用して長文メールを打っているときには、CACHATTOアプリ自体を
操作しないため、セッション延長ができませんでした。
今回の機能強化により、タブレットインターフェースおよび新旧スマートフォンインターフェースの
メール編集画面では、キーボードによる文字入力があればセッションを自動的に延長するようにしました。
=======================
※本機能はCACHATTO SecureBrowser for Android V3.13.0以降を使用している場合のみ機能します。CACHATTO SecureBrowser for iOSは今後対応予定です。
(関連ブログ)
・[V5.4 R1 機能紹介-1]CACHATTOのインターフェースをフラットデザインにリニューアルしました!
・[V5.4 R1 機能紹介-2] VoIPアプリと連携できるようになりました!
・[V5.4 R1 機能紹介-1]CACHATTOのインターフェースをフラットデザインにリニューアルしました!
・[V5.4 R1 機能紹介-2] VoIPアプリと連携できるようになりました!
関連キーワード :

カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: BPG
(2014/10/02 19:57)
[V5.4 R1 機能紹介-2] 050アプリと連携できるようになりました!
9月30日にリリースしましたCACHATTO V5.4 R1 の機能紹介その2です。
今回は、「050アプリ連携」のご紹介です。
■CACHATTOの「050アプリ連携」とは…
CACHATTO内のメール本文やアドレス帳などの電話番号から、電話および050アプリを起動し、
連携する機能です。
また、MDMポリシーから連携を許可するアプリを制限できるようになりました。
※使用するアプリの制限はCACHATTO SecureBrowser for iOS V3.12.0以降を利用している場合のみ
機能します。Android端末では制御されません。
■「050アプリ連携」はどんな時に便利?
BYODなどにCACHATTOを使用しているときに特に便利です。たとえば、メール本文内のシグネチャや
アドレス帳から電話をかけたい際に、050アプリを通して通話することで
自分の私物端末の電話番号を表示せずに、また公私分計して電話をかけることができます。

▲使用イメージ
今回は、「050アプリ連携」のご紹介です。
■CACHATTOの「050アプリ連携」とは…
CACHATTO内のメール本文やアドレス帳などの電話番号から、電話および050アプリを起動し、
連携する機能です。
また、MDMポリシーから連携を許可するアプリを制限できるようになりました。
※使用するアプリの制限はCACHATTO SecureBrowser for iOS V3.12.0以降を利用している場合のみ
機能します。Android端末では制御されません。
■「050アプリ連携」はどんな時に便利?
BYODなどにCACHATTOを使用しているときに特に便利です。たとえば、メール本文内のシグネチャや
アドレス帳から電話をかけたい際に、050アプリを通して通話することで
自分の私物端末の電話番号を表示せずに、また公私分計して電話をかけることができます。

▲使用イメージ
関連キーワード :

カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: BPG