10月25日にリリースしたCACHATTO Desktop for Windows V2.5.1では、ファイルの自動バックアップ機能を実装しました。
従来のCACHATTO Desktopでは、不慮の事故などでCACHATTO Desktopが異常終了すると、CACHATTO Desktopに保存していたファイルは失われました。

本機能を使用すると、CACHATTO Desktopが異常終了しても、次回ログイン時にファイルを復元できます。

本機能の動作イメージは以下の通り

■ファイルの暗号保存
CACHATTO Desktop内で保存したファイルを、HDD内に暗号化して保存します。
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■トラブル時も暗号化して保存したファイルは保護
不慮の事故でCACHATTO Desktopが異常終了しても、暗号化して保存したファイルは影響を受けません。
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■次回起動時に復元
次回、CACHATTO Desktopにログインする際にバックアップファイルは復元されます。
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※本機能はMDMポリシーで許可されたユーザーのみ使用可能となります。
※CACHATTO Desktopを正常終了した場合、バックアップファイルは削除します。