10月25日にリリースしたCACHATTO Desktop for Windows V2.5.1では、HDD/SSD上に仮想暗号化領域を生成する機能を実装しました。
従来はメモリ上に生成されていたため、CACHATTO Desktop内で利用できるファイル容量に限りがありましたが、本機能を使用することで32GBまで取り扱うことが可能になります。
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※本機能はMDMポリシーで許可されたユーザーのみ使用可能となります。