本日（2019年9月11日）、CACHATTO Desktop for Windows V3.3.2をリリースしました。
本バージョンでは、V3.3.1で一時中止していた「Windows 7へのインストール」と「オンラインアップデート」を再開しました。

また、1件の制限事項がございます。
詳細については、リリースノートをご確認ください。

本日（2019年8月29日）、CACHATTO V5.8 R1 U001 および CACHATTO Desktop for Windows V3.3.1 をリリースしました。
主な変更は以下の通りです。

■CACHATTO V5.8 R1 U001
本バージョンでは、1件の仕様変更、9件の機能改善、11件の不具合修正を実施しました。

今回の主な機能改善は以下の通りです：
・Notesメールにおける宛先/CC/BCCの日本語表示対応
Notesメールをご利用の際に、メール詳細の宛先/CC/BCCをNotes IDの代わりに日本語名を表示する機能を実装しました。
・送信Notesメールの日本語対応
CACHATTOから送信したNotesメールの送信者/宛先/BCCに日本語名を付与する機能を実装しました。

また、Skype for Business連携機能の設定に関して重要なお知らせがございます。

それぞれの詳細については、サポートサイトをご覧ください。

■CACHATTO Desktop for Windows V3.3.1
本バージョンでは、2件の機能改善、5件の不具合修正、1件の制限事項を行いました。

また、対象OSとオンラインアップデート関して重要なお知らせがございます。

それぞれの詳細については、サポートサイトをご覧ください。

CACHATTO Desktop for Windows V3.3.0では、ログインに成功した際、以下3種類のメッセージを表示する機能を実装しました。

1. ログインに成功した旨のメッセージ
2. ログインした端末のWindows Updateが最新である旨のメッセージ
3. ログインした端末のウィルス対策ソフトウェアが最新である旨のメッセージ


本機能の実装により、ログインの成功だけでなく、端末のセキュリティチェックを行い、Windows Updateやウィルス対策ソフトウェアが最新になっていることが一目で分かるようになりました。

※上記2, 3は該当するMDMポリシーが適用されているユーザーでポリシーに適合し、ログインに成功した時に表示されます。
※ログイン時に端末のセキュリティ状態を検査する機能につきましては、CACHATTO Desktop V3.0.2リリースノートをご確認ください。

CACHATTO Desktop for Windows V3.3.0について、詳しくはリリースノートをご覧ください。

先日リリースしたCACHATTO Desktop for Windows V3.3.0では、ポータルサイトをInternet Explorerで開く機能の実装をいたしました。
本機能により、Internet Explorer向けポータルサイトもCACHATTO Desktopからご利用頂けます。


・本機能をご利用いただくには、CACHATTO V5.7 R3以降が必要です。
・Internet Explorerでの閲覧に使用するポータルサイトはあらかじめCACHATTO管理画面で登録されている必要があります。

CACHATTO Desktop for Windows V3.3.0について、詳しくはリリースノートをご覧ください。

本日（2019年7月4日）、CACHATTO Desktop for Windows V3.3.0およびCACHATTO SecureBrowser for iOS V3.28.5をリリースしました。
主な機能強化・修正は以下の通りです。

■CACHATTO SecureBrowser for iOS V3.28.5
本バージョンでは、2件の不具合修正を実施しました。

■CACHATTO Desktop for Windows V3.3.0
本バージョンでは、4件の仕様変更、4件の機能改善、および6件の不具合修正を実施しました。
その中で主な変更点は以下の通りです。

・ポータルサイトをInternet Explorerで開く機能の実装
　ポータルサイトをInternet Explorerで開く機能を実装しました。本機能により、Internet ExplorerのみをサポートしているポータルサイトもCACHATTO Desktopからご利用頂けます。
　※本機能を利用するには、CACHATTO V5.7 R3以降が必要です。また、ポータルサイトの設定方法も必要です。

それぞれの詳しい修正内容については、リリースノートをご確認ください。