2012年10月10日〜12日東京ビッグサイトにて開催されました「ITpro EXPO 2012」おいて、
「BYODによる情報活用の可能性と課題を考える」と題するパネルディスカッションが開催されました。

社員の私物端末を業務に活用するBYOD(Bring Your Own Device)の利点と運用面での課題について、
大和ハウス工業様、ガリバーインターナショナル様、ユナイテッドアローズ様のパネリストが議論されました。

その内容が「ITpro」 に公開されていますので、ご案内致します。

===== 以下、本文より引用 =====

大和ハウス工業の加藤氏は、(中略)「今日使うデータ、あるいは今週使うデータだけを持ち運べるようにする機能が必須になる」と主張した。(中略)
「そもそも端末にデータを一切残さないようにするのが望ましい」(ユナイテッドアローズの高田氏)

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CACHATTOのメーカーの当社にとって、今後の製品戦略を考える上で、非常に貴重なご意見です。

本文は、以下をご覧ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121015/429843/?ST=byod


以上