一昨日(2012年9月26日)、帝人株式会社様の事例をCACHATTOポータルサイトに公開いたしました。
本日のブログでは、そのサマリーをご紹介いたします。

■いつでもどこでもコミュニティへの参加、社員の交流を大切に
ネットワークやシステムがグループごとに異なっていたため、
グループ内の横断的な情報共有、活用が課題となっていた帝人グループ。
グループウェアの選定基準や、リモートアクセス基盤としてCACHATTOが
選ばれた経緯についてお話いただきました。


■業務用ハンディターミナルでもCACHATTOを利用
これまで、医療機器の保守担当者が使用しているハンディーターミナルからは、
セキュリティの観点から社外でのメール閲覧を禁止していたそうです。
CACHATTOを社外のハンディーターミナルからもご利用いただいている理由について
伺いました。


全文はこちら