「ITpro」サイトにて、
三菱商事系列のIT会社/アイ・ティ・フロンティア社のBYOD(私物端末の業務利用)事例
が公開されました。

アイ・ティ・フロンティア社では、BYODの導入検討に際しその実現性を見極めるために、
社員にアンケートを実施しました。それにより、
「私物端末を企業がMDM(Mobile Device Management)で管理することに
抵抗感を感じるユーザーが少なくない」
ことが判明したそうです。

そこで同社情報システム部門は、
社員の不安を解消するため、MDMに依存せずともセキュリティを維持できる仕組みを採用しました。
そしてその”仕組み”は「CACHATTO」です。

▼詳しくは、以下ITproサイトをご覧ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20130213/455916/
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▼なお、本事例は
アイ・ティ・フロンティ社発行の情報誌「IT FrontierNEWS/2013NewYear号」
でも詳しく紹介されています。(PDFの5頁、紙面10〜11頁)
http://www.itfrontier.co.jp/dbps_data/_material_/ITFrontier
/corporate/ITF_News/itfnews_2013newyear.pdf


以上