「働き方改革」推進には、時間や場所の制約を受けない柔軟な労働形態(テレワーク)と、それを支える業務インフラが必要となります。

従来のモバイルワークと比較し、テレワークは対象社員が増える傾向にあります。
コスト抑制の観点からBYOD(私物端末の業務利用)への関心が高まっています。
しかし、BYODの推進に際し、セキュリティ面で不安を感じる情報システム管理者は少なくないでしょう。

CACHATTOならBYODでも安心な理由(2)
企業側から私物端末を高度に管理することは困難です。
故BYODの推進に際しては、端末がセキュリティリスクを負っていることを前提としインフラを検討すべきでしょう。
CACHATTOは「端末」と「社内業務システム」を”CACHATTOアクセスポイントを中継点とした独自通信”でつなげます。


万が一、端末がコンピューターウイルスで侵されていても、そのリスクが社内に及ぶ可能性を極小化します。