「働き方改革」推進には、時間や場所の制約を受けない柔軟な労働形態(テレワーク)と、それを支える業務インフラが必要となります。

従来のモバイルワークと比較し、テレワークは対象社員が増える傾向にあります。
コスト抑制の観点からBYOD(私物端末の業務利用)への関心が高まっています。
しかし、BYODの推進に際し、セキュリティ面で不安を感じる情報システム管理者は少なくないでしょう。

■CACHATTOならBYODでも安心な理由(1)
CACHATTOの端末アプリ(CACHATTO SecureBrowser)は、閲覧情報を端末内に保持したり、持ち出すことを禁止します。
画面のハードコピー(スクリーンショット)も禁止します。


万が一、端末が盗難・紛失にあっても、端末に情報が存在しませんので「企業のセキュリティインシデント」になりません。