東京急行電鉄株式会社様のCACHATTO導入事例を公開しました。

同社では2003年よりBYOD(私物端末の業務利用)を実施されており、スマートデバイスの普及と社内システムの入れ替えに合わせ2014年にCACHATTOを導入されました。

CACHATTO選定に至った最も大きな理由は、端末にデータを残さないこと。
BYODであることと、海外での利用を考慮された結果、セキュリティの強固なリモートアクセスインフラとしてCAHCATTOを導入されました。


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