端末内に情報を持たず、インターネット経由で利用するCACHATTOは、
「電波の届かない場所ではプレゼンテーションできない」と思われている方へ。
実は「できる」のです!

CACHATTO SecureBrowserのタブ機能では、複数の画面を端末のメモリ上に
保持することができます。
(Android端末、iPhoneでは8画面、iPad、iPad miniでは9画面)


▲画像はCACHATTO SecureBrowser(iOS) V3.7.1をiPadで使用した時のインターフェースです。

ユーザーは電波の届かない場所に行く前に、資料を表示させておき、必要な時に使う資料を選びます。

これらのファイルのデータは、CACHATTOログアウト時に消去されます。
CACHATTOの管理者は、強制ログアウト時間を設定(2分〜8時間)することができます。
お客様のセキュリティポリシ、ユーザーの業務形態により、強制ログアウト時間を設定します。

電波が届かない場所でのスマートデバイスを活用したプレゼンテーションに、ぜひご活用ください。

以上